ブロックを知りつくす

難しい盤面の攻略法

何度も負けてしまう盤面のための、上級者の考え方。目標の読み方、手数の数え方、すべらせるかそろえるかの選び方、落ちる盤面では下から攻めること、スペシャルをコンボのためにとっておくこと、ブースターと取り消しの上手な使い方、そして続けるべきときを紹介します。

OutBrick 5.1.1で確認 · 2026年10月8日16分で読めます

最初の手を打つ前に

Peach

まず見て、それから動かす

難しい盤面の多くは、最後の3手ではなく、最初の3手で勝負が決まります。盤面を開くのに料金はかからず、最初の手を打つ前にやめるのはいつでも無料なので、何かに触れる前に、盤面全体をじっくり見ましょう。

  1. 注文パネルの目標をすべて読む: どの色をいくつか、木箱、ロック、コケを消す必要があるか。ステージのある盤面では、最初の目標を達成すると新しい門が開きます。
  2. 目標と手数を比べる: 赤のブロック20個に20手なら、1つずつすべらせていては足りません。列が必要です。
  3. 門を探す: それぞれの門の色と幅、そして凍った門か、数字つきの門か、あとのステージまで閉じている門かを確認します。
  4. 動かせないものを見つける: ふたの下、氷の中、ロックのかかったブロックは、まだ動かせません。障害物やふたをタップすると、開け方を一行で確認できます。
  5. ブロックが落ちるか確かめる: 落ちる盤面では新しいブロックが入ってくることがあり、そろえるたびにその上のものが変わります。

すべらせるか、そろえるか:1手をいちばん効くところに

「赤を12個おうちに帰す」のような門の目標では、赤の門からすべらせて出した赤のブロックと、列でそろえて消した赤のブロックの両方が数えられます。すると、計算が変わります。

手1手で進む目標のブロック向いている場面
ブロックを1つすべらせておうちに帰す1通り道が空いている1つだけのブロックや、目標の最後の1つか2つ。
長いブロックや大きなブロックをすべらせておうちに帰す占めるマスの数だけ長いブロックや大きなブロックはマスの数だけ数えられるので、2×2なら1手で4つ。
入れ替えて3つの列を作る3たいていの盤面の、たいていの場面。
4つや5つの列、または形でそろえる4以上、さらにスペシャルあとでたくさん消せるスペシャルを作るとき。

何も落ちない3行4列の盤面で、真ん中の行の右端に赤の門があります。上の行:黄色、空き、空き、緑。真ん中の行:赤(強調表示)、青、赤、赤。下の行:空き、空き、黄色、空き。強調表示された赤のブロックが右の青のブロックと入れ替わり、赤のブロックが3つ並びます。この手のあと、赤のブロック3つは消え、赤の門の隣にあったものは門から出ていき、青のブロックは真ん中の行の左端にあります。3つとも赤の目標に数えられます。

1回の入れ替えで、赤の目標のブロックが3つ。赤の門の前のブロックは、門から出ていきます。

ヒント

自分の色の門のすぐ前のマスでそろえられたり爆破されたりしたブロックは、その門から出ていきます。門が数字つきのときはこれが大事です。数が減るのは門を通ったブロックだけなので、どのブロックを送るか選びましょう。

障害物を外し、門を開ける

障害物の開け方はどれも同じではありません。正しい種類の列を作ることが、手数の節約になります。

何も落ちない2行4列の盤面。上の行:2層の木箱、そのあと空きが3マス。下の行:赤、赤、青、赤(強調表示)。強調表示された赤のブロックが左の青のブロックと入れ替わり、木箱の下に赤のブロックが3つ並びます。この手のあと、赤のブロックは消え、木箱は残り1層になり、青のブロックは下の行の右端にあります。

木箱の隣で列をそろえると、1層壊れます。

何も落ちない2行4列の盤面。上の行は空き。下の行:赤、ロックのかかった赤のブロック、青、赤(強調表示)。強調表示された赤のブロックが左の青のブロックと入れ替わり、赤のブロック3つの列がロックのかかったブロックを通ります。この手のあと、ロックのない赤のブロック2つは消え、ロックが外れて、その赤のブロックはその場に残り、動かせるようになります。青のブロックは下の行の右端にあります。

ロックは、そのブロックを通る列でしか外れません。外れたブロックはその場に残ります。
障害物開け方作戦
木箱隣で列をそろえる。1列ごとに1層。門への通り道をふさぐ木箱の隣から先にそろえましょう。
氷隣で列をそろえる。凍った目標のブロックは早めに出しましょう。それまでは動かせません。
ロックそのブロックを通る列。ロックのかかったブロックを中心に列を作りましょう。隣でそろえても何も起きません。
コケ隣で列をそろえる。コケはコケを消さない手を打つたびに広がるので、消し続けて、広がるままにしないようにしましょう。
像なし:ずっと残ります。像をよけた通り道を考えましょう。
ふたそれぞれのルール:数、色、カギの列、手数、カギのブロック。1手目の前にふたを読みましょう。封印された部屋とふたをご覧ください。

すべての障害物、ふた、門の詳しい説明は障害物の事典にあります。

凍った門、数字つきの門、ステージの門

  • 凍った門: どの門からでもブロックがおうちに帰るたび、また門の前のピースが消えるたびに少しずつとけます。ほかの色を早めに帰すと、早く開きます。
  • 数字つきの門: 決まった数のブロックだけを通し、そのあとはずっと閉じます。そろえて消せるブロックに、その枠を使わないようにしましょう。
  • ステージの門: 盤面の2つめのステージの目標が始まるまで閉じています。ステージ1の間に、その門のためにブロックを並べて手数を使わないようにしましょう。

3行4列の盤面。真ん中の行の左端に凍った青の門、右端に開いた赤の門があります。真ん中の行の左に青のブロック、右に赤のブロック(強調表示)があります。赤のブロックが右にすべり、赤の門から出ていきます。この手のあと、赤のブロックはなくなり、青の門はとけて開き、青のブロックを左にすべらせて門に入れられるようになります。

この凍った青の門は、どの門からでもあと1つブロックがおうちに帰ればとけます。

落ちる盤面:下から攻める

ブロックが落ちる盤面では、下のほうでそろえるとその上のものがすべて動き、落ちたブロックがひとりでに次の列を作ることがあります。これが連鎖で、追加の手数はかかりません。上のほうでそろえても、ほとんど何も動きません。ですから、ほかの条件が同じなら、下から上へ攻めましょう。

ブロックは落ちるが新しいブロックは入ってこない4行3列の盤面。左の列は上から:赤、緑、黄色(強調表示)、緑。真ん中の列:空き、空き、緑、赤。右の列:空き、空き、空き、赤。強調表示された黄色のブロックが右隣の緑のブロックと入れ替わり、左の列に緑のブロックが縦に3つ並びます。それが消えると、いちばん上の赤のブロックが下の行の2つの赤のブロックの隣まで落ち、その赤のブロック3つの列も消えます。黄色のブロックは下の行に落ち、残るのはそれだけです。

1回の入れ替えで2列:緑の列が消え、赤のブロックが落ちて、赤の列も消えます。
  • 落ちる盤面では、横のすき間へすべらせるか、まっすぐ門から出すことができます。すべらせて、落下で完成する列を準備しましょう。
  • 新しいブロックが入ってくる盤面では、上のほうは予測できません。計画を立てられるのは下のほうです。
  • コーナーピースと静かなパズルの盤面では、ブロックは落ちても新しいブロックは入ってこないので、いまあるブロックがすべてです。始める前に、目標の色のブロックの数を数えておきましょう。

スペシャル:作ったら、コンボのためにとっておく

作り方スペシャルいちばんの使い方
4つを一列にそろえるラインブラスター動かした方向に沿って、その行または列をまるごと消します。目標のブロックや木箱がたくさんある行に向けましょう。
L字、T字、十字の形にそろえる爆弾周りの3×3を2回爆破します。かたまった障害物に効きます。
2×2の四角にそろえる追尾ダーツ目標に必要なピースへ飛んでいきます。しぶとく残った最後の目標のピースに向いています。
5つを一列にそろえるカラーボムある色と入れ替えると、その色のふつうのブロックをすべて消します。

スペシャルを単独で発動するのもいいですが、2つを入れ替えるとはるかに強力です。スペシャルが2つ近くにあるなら、1つずつタップせずに、隣に並べて入れ替えてみましょう。

3行4列の盤面。上の行:緑、黄色、空き、青。真ん中の行:横に発射する赤のラインブラスター、青の爆弾(強調表示)、空き、黄色。下の行:黄色、緑、青、赤。矢印は、青の爆弾が左の赤のラインブラスターと入れ替わることを示しています。入れ替えると、幅3行・3列の十字として発動します。

ラインブラスターと爆弾が隣どうし:入れ替えると、幅3列の十字になります。
コンボ(良いものから最高のものへ)
入れ替える組み合わせ結果
ラインブラスター+ラインブラスター十字:1行と1列。
ラインブラスター+爆弾幅3列の十字。
爆弾+爆弾5×5の爆発。
ダーツ+スペシャルダーツがスペシャルを目標まで運びます。
カラーボム+スペシャルその色のブロックがすべてそのスペシャルに変わり、いっせいに発動します。
カラーボム+カラーボム盤面全体。

ヒント

スペシャルをタップしてその場で発動すると1手使い、コンボの入れ替えも1手です。つまりコンボなら、1手でスペシャル2つぶん消せます。詳しくはスペシャルブロックとコンボをご覧ください。

無料のブースターと無料の取り消し

挑戦のたびに、ヒント、ロケット、UFOが1回ずつ無料で使えます。あとに持ち越せないので、一度も使わずに終えた盤面は、片手をしばって遊んだようなものです。

ヒント
いちばん良い手を表示して読み上げます。行き詰まったときだけでなく、初めての盤面では早めに使って、盤面が何を求めているかをつかみましょう。
ロケット
ふつうのブロックを、その行に沿って発射するラインブラスターに変えます。目標のブロックや障害物がいくつもある行を選びましょう。落ちる盤面なら、できれば下のほうの行に。
UFO
ピースから1層を取り除きます。木箱の層、氷、ロック、コケ、またはブロック。目標のブロックや門への通り道をふさいでいる、ただひとつの障害物に使うのがいちばんです。

知っておくと便利

ブースターでは、形のあるブロックや、ふたの下にあるものは選べません。持っているブースターはなくならないので、ハード、超ハード、ボスの盤面のためにとっておきましょう。ブースター、ヒント、一時停止をご覧ください。

取り消しで先を読む

  • どの盤面でも、最初の取り消しは無料です。無料のお試しとして使いましょう。自信のない手を打ってみて、うまくいかなければ取り消します。
  • 取り消すと、盤面は手を打つ前とまったく同じ状態に戻り、手数も戻ります。
  • 無料の1回のあとは、最大5回までたまる取り消しを使い、25分ごとに1回ずつ回復します。1手のむだが勝敗を分ける、盤面の終盤のためにとっておきましょう。
  • 取り消しはやり直すより安上がりです。 1手でも打った後にやり直すと挑戦が終わってライフを使いますが、取り消しでライフが減ることはありません。

続けるべきときと、再挑戦

手数切れの画面。まだ必要な目標、300コインで+5手のボタン、+2手がもらえる動画のボタン、「あきらめる」が表示されている。
手数切れ:あと何が必要かと、選べること。

手数切れの画面には、残りの目標が正確に表示されます。選ぶ前に読みましょう。続けるのはこの挑戦の続きなので、ライフが減ることはありません。あきらめるとライフを1つ使い、ライフは30分で戻ります。

残っているものおすすめの選択
すぐ届くところに目標のピースが1つか2つ続けましょう:無料の動画(+2手)、とっておいた+5手、またはコインでの1回目(300コイン、+5手)。
数は少ないが、障害物がじゃまをしている2回目(500コイン)ではヒントが、3回目(900コイン)ではその障害物に使えるUFOがつきます。
目標のほとんどがまだ残っているあきらめましょう。この挑戦で盤面のことがわかったので、次は新しく始められます。
  • 1回の挑戦の中で料金は300 → 500 → 900と上がり、新しい挑戦のたびにリセットされます。
  • 何度も挑戦している盤面では、続けるたびに、3回目より後の失敗1回ごとに1手追加され、最大+15手です。
  • 今シーズンのブロックパスがあると、手数切れの画面で3手が無料でもらえます。
  • レベル6より前には、有料のものは何も表示されません。

詳しくは手数切れをご覧ください。

再挑戦:ひと押し

  • 負けると、「失敗」の画面にどこまで迫ったかが表示されます。見たことを活かしましょう。どの目標が足りなかったか、どの障害物に時間がかかったか。
  • 同じ盤面への6回目の挑戦からは、始める前に3手が追加されます:「ひと押し:この挑戦は3手追加」。1つの盤面につき1日1回、無料です。
  • レベル6からは、800コインで盤面にロケットを置き、UFOを1回無料にした状態で、次の挑戦を有利に始めることもできます。
  • それでも行き詰まったら、レベルのヘルプでレベルを調べてみましょう。ほかのプレイヤーがヒントを残しているかもしれません。
レベル失敗:しょんぼりしたなかま、「あと少し!」、残りの目標(太陽3個と波3個)、ライフを1つ使ったことを示す割れたハート、青い再挑戦ボタン、任意のオファー、マップに戻るボタン。
「失敗」の画面で、どれだけ惜しかったかがわかります。

ハード、超ハード、ボスで変わること

難易度変わることクリアでもらえるコイン
ハード目標が約15%多くなり、障害物も少し増えます。50
超ハード目標が約30%多くなります。80
ボスレベル40以降の、各チャプターの最後の盤面。目標が約40%多くなります。80
ナイト夜を舞台にした盤面。ハードの盤面と同じように遊びます。50

超ハードやボスの盤面では、2回以上の挑戦が必要になると思っておきましょう。そういうふうに調整されているのであって、あなたの遊び方が下手なしるしではありません。ゲームのすべての盤面はリリース前にソルバーでクリアされているので、どれも必ずクリアできます。

VoiceOverでの作戦

  • いちばん上の「盤面」の概要から始める: レベル、ステージ、目標、残りの手数。ダブルタップすると、盤面全体をヒント付きで読み上げます。
  • マスを1つずつスワイプするより、ローターを使う: 目標は目標が求めるピースを、そろうピースはいま消せる手をすべて見つけます。障害物と門で、何がじゃまをしていて、ブロックがどこから出られるかがわかります。
  • ピースのアクションを聞く: すべらせるアクションは、どこまで進むか、門から出るかを教えてくれます。そろう入れ替えが先に並ぶので、最初のいくつかのアクションがそのまま作戦になることもよくあります。
  • 難しい盤面では、読み上げの詳しさを「詳細」に: 毎手ごとにすべての目標の残り数が聞こえるので、見失うことがありません。
  • 2本指のダブルタップは無料のヒントで、ヒントのブースターは使いません。何度でも頼めます。
  • 指がすべって意図しない手を打ってしまいそうなら、入れ替えを確認をオンにしましょう。

アクセシビリティ

5.1と5.1.1では、盤面を読んでいる間にブースターをすすめるカードが開き、VoiceOverが先頭に移ってしまうことがあります。2本指のスクラブでカードが閉じ、盤面に戻れます。修正を準備中です。VoiceOverで遊ぶと既知の問題をご覧ください。

難しい盤面のチェックリスト

いつ確認すること
1手目の前すべての目標を読んだ、手数を数えた、門とその種類を見つけた、動かせないブロックとふたを確認した、落ちる盤面かどうか。
毎手この手は目標に数えられるか、障害物を外すか、スペシャルの準備になるか。どれでもなければ、別の手を探す。
スペシャル2つが近くにある?1つずつ発動せず、隣に並べてコンボに。
無料の道具この挑戦で無料のヒント、ロケット、UFOを使った。無料の取り消しは本当に迷ったときに使った。
最後の5手盤面のふちが光ります。残りを正確に数え、確実な手から打つ。
手数切れあと少し?続けましょう。できれば無料の動画で。まだ遠い?あきらめて、気分を新たに戻ってきましょう。

休むのも作戦のうち

5回続けて負けた盤面が、ひと休みした後の1回目であっさりクリアできることはよくあります。のんびり遊ぶをご覧ください。

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